「”菱形30面体”を作成するためのユニットで”切頂20面体”の作成。 その2」で、川村みゆきさんの本「多面体の折り紙」のP113~P114で紹介されている”菱形30面体”を作成するためのユニットをアレンジしたユニットで”切頂20面体”の形を作成しました。 その際に、同ユニットの組み方について気が付かなかった(見逃していた)組み方があることに気が付きました。 ”切頂20面体”を作成する前は、このユニットで作成できる”花形立体”は、交差する辺の数が”3”の立体(正12面体や正6面体等)しか作成できない・・・と思い込んでいました。 しかし、”切頂20面体”の作成途中に”あっ!「辺の交わる数=ユニットの数」か!”と気が付きました。^^; 何故、今までこのことを見逃していたのか・・・う~ん、情けない・・・。 というわけで、早速ユニットを24個用意して、”正8面体”の形を作成しました。 ![]() 「正8面体」の形です。 ユニット数は、24個です。 糊付け等は一切していません。 ユニットは5cm×5cmの折り紙で作成しています。 ”辺の交わる数(4)=ユニットの数(4)”で、見事に”正8面体”の”花形”の形が出来ました。 しかし、この形は”花形”というよりも”正8面体の各面に正3角形の凹みがある立体”と言った方がよい立体ですね・・・とても”花形”には見えません。^^; ![]() 立体を別の角度から見たところです。 凸の頂点のユニット数を3から4にしただけで、見事に”花形”には見えない立体になってしまいました。 よく見ると、この立体は小さい”正8面体”が6個集まって、1つの大きな”正8面体”の形になっているという風にも見えます。 う~む・・・立体は面白いです。 ユニットが4個集まった凸の頂点を見ていて、この頂点は以前に作成した”正6面体”の形の凹の面にピタリと嵌るのではないかと思い、早速積んでみました。 ![]() 「正6面体」の形の凹の面に「正8面体」の形の凸の頂点を嵌めたところです。 ピタリと嵌っています。 となると、”正8面体”の形の凹の面に、”正6面体”の形の凸の頂点が嵌る・・・、 ![]() 見事にピタリと嵌りました。 う~ん、面白い。 この形を少し変えて積木を作ると面白いかも・・・。 さて、次は何を作ろうかな・・・。 このユニットで作成した”花形”の立体を纏めておきます。 □ 作成出来た立体 「花形12面体」 「切頂8面体の形」(花形切頂8面体?) 「切頂20面体」(花形切頂20面体?) 「正6面体の形」(花形6面体?) 「正8面体」(花形には見えないですが、同じ組み方で完成) □ 作成出来なかった立体 「全面”ユニットが6個集まる頂点の形”で閉じた立体」(平面になります) ▲
by naru8090
| 2008-06-30 19:56
| 折り紙
”Dave Brill”さんの作品”Book”を和紙を使用して2個作成しました。 昨日作成した”Origami book”は、正式な作品名は”Book”で、作者さんは”Dave Brill”さんでした。 昨日の記事に、この事を追記致しました。 ![]() 「Book」です。 15cm×15cmの薄手(ラッピングペーパーに使用するものです)の和紙1枚で作成しています。 軽くて頑丈で、なかなか雰囲気が良い本になりました。 写真では少し分かり難いのですが表紙・裏表紙・中のページ全てに、薄緑色の葉っぱの模様と薄茶色の木の枝の模様が入っています。 ![]() 「Book」です。 15cm×15cmの”ぼかし・・・”・・・名前を忘れてしまいました。^^; 表面がエンボス加工をしてある市松模様の”トーヨー”の折り紙和紙1枚で作成しています。 こちらもなかなか良い感じです。^^ ![]() 作成した「Book」を並べました。 写真左、”Book”を閉じたところです。 写真右、”Book”を開いたところです。 見事に本の形に作成できて、更に実用的・・・この作品は凄いです。^^ さて、次は何を作ろうかな・・・。 話題は変わって。 本日は、久々に会った友達とダーツをして遊びました。 本格的にダーツをするのは初めてでしたが、ダーツって面白いですね~。 以前TVで、ダーツの世界大会の番組を見たことがあるのですが、そのときは”地味だな~、これは楽しいのかな?”と疑問に思いましたが、実際に自身で体験してみると、これは非常に楽しいスポーツだということが分かりました。 ダーツの簡易版を購入して家で練習をしようかな~。^^; ▲
by naru8090
| 2008-06-29 22:34
| 折り紙
いつも楽しく拝見している「- MISDIRECTION (ミスディレクション)」さんの2008年6月11日の記事「Origami book」で、大変面白そうな折り紙で作成する本の動画を紹介してくださっているのを見て”面白そう!これは作成せねば・・・”と思いつつも、なかなか作成できなかったのですが、本日ようやく作成出来ました。 ![]() 「Origami book」です。 15cm×15cmの折り紙1枚で作成しています。 動画を何度も何度も見て、ようやく納得いく”本の形”が完成しました。 この本の形を作り上げるまでに折り紙を2枚潰してしまいました。^^; ![]() 「Origami book」を別の角度から見たところです。 見事に本の形をしています・・・う~む、格好良い。 もちろん、中のページに文字を書くことが出来ます。 ![]() 「Origami book」を開いたところです。 この本は、折るのも簡単(慣れればですが)で、出来上がりの形も格好良く、何冊も作成したくなります。 次は、和紙で作成してみようかな・・・。 ところで”Origami book”の作者さんは何方だろう?と思い、YouTubeの動画からリンク先を辿ったところ、「Rider on the Wheel」というブログの管理者”Mark Roberts”さんに行き当たりました。 ”Mark Roberts”さんが”Origami book”の動画の投稿者なので恐らくこのお方が作者さんだと思うのですが・・・英語が読めないので確信が持てません。^^; ---- 2006年6月29日 追記 しゆみさんからの情報により、”Dave Brill”さんの本”Brilliant Origami”の内容を確認したところ、この「Origami book」は正式な名前ではないことが判明し、更に作者さんの名前が判明しました。 しゆみさん、情報ありがとうございます。^^ この作品の正式名称は「Book」で、この作品の作者さんは「Dave Brill」さんです。 ということは、YouTubeに動画を載せた”Mark Roberts”さんは作者さんではないということになります。 ”Mark Roberts”さんのブログの”Friday, May 11, 2007”の記事(動画を取り上げている記事です)を見ると作者さんの名前がどこにも書かれていません。 ”Dave Brill”という名前は本用の所謂ペンネームで実は”Mark Roberts”さんと同一人物・・・という可能性は・・・あるのでしょうか・・・う~む・・・。 ---- さて、次は何を作ろうかな・・・。 ▲
by naru8090
| 2008-06-28 19:27
| 折り紙
数日前に”ワイルド珈琲”さんから購入をした3種類の生豆(合計6kg)のハンドピックを行いました。 ![]() 「ニカラグア SHG サンラモン エステート」のハンドピック済みの状態です。 写真左、左側のボールに入っている生豆がハンドピック済みの綺麗な豆で、右側のボールに入っている生豆が死豆等のクズ豆です。 写真右、ハンドピック済みの綺麗な豆の拡大写真です。 クズ豆の量は、2kg中の約20gです。 なかなか綺麗な豆です。 見た目は以前に購入をした「コロンビア スプレモ メリノ」よりも落ちますが、全体的に豆の形が整っています。 クズ豆も全体の1%程度です、これは当たりを引いたかも・・・。 ![]() 「メキシコ コアテペック ピーベリー」のハンドピック済みの状態です。 写真左、左側のボールに入っている生豆がハンドピック済みの綺麗な豆で、右側のボールに入っている生豆が死豆等のクズ豆です。 写真右、ハンドピック済みの綺麗な豆の拡大写真です。 クズ豆の量は、2kg中の約50gです。 この生豆は、袋を開けた瞬間に”うわっ!少し汚い!それに生豆が割れている”となり、ハンドピック途中で選別基準を少し緩くしました。 少し緩くして約50gのクズ豆が出ました。 もし、基準を「ニカラグア SHG サンラモン エステート」と同じぐらいにしていたら恐らくクズ豆の量は80gを超えていたと思います。 綺麗な豆は物凄く綺麗な楕円形の丸の形をしているのですが、いかんせん割れている豆が多すぎます。 基準を緩くしたので、焙煎時の死豆探しを気合入れてやらなければ・・・。 ![]() 「ブラジル ハニーショコラ」のハンドピック済みの状態です。 写真左、左側のボールに入っている生豆がハンドピック済みの綺麗な豆で、右側のボールに入っている生豆が死豆等のクズ豆です。 写真右、ハンドピック済みの綺麗な豆の拡大写真です。 クズ豆の量は、2kg中の約10gです。 この生豆は、袋を開けた瞬間”おおっ!綺麗だ!”と驚きました。 ハンドピックの途中で”ハンドピックの必要がないのでは?”と思うぐらい全体的に生豆の形が整っていました。 この生豆は凄いです、クズ豆も全体の0.5%程度です。 この生豆も当たりかも・・・焙煎して飲むのが楽しみです。^^ 全生豆(6kg)のハンドピックに、約2時間30分ほどかかりました。 以前は何時間かかったかな・・・と思い以前の記事(日記)を見ましたが、記録をしていませんでした。 しまったなぁ・・・今回から毎回記録することにしよう。 ▲
by naru8090
| 2008-06-27 18:48
| 珈琲
”その1”に引き続き、川村みゆきさんの本「多面体の折り紙」のP113~P114で紹介されている”菱形30面体”を作成するためのユニットをアレンジしたユニットで”切頂20面体”の形を作成しました。 ![]() 「切頂20面体」の形です。 ユニット数は、180個です。 全てのユニットの”手”に糊付けをしています。 ユニットは5cm×5cmの折り紙で作成しています。 ”面”が窪んでいて”辺”が交わる部分が尖っている、この”花形”の立体は何度見ても面白いです。 糊付け等一切無しで組めると、もっと面白くなると思うのですが・・・う~ん、何とかならないかな。 ![]() 立体を別の角度から見たところです。 ![]() 更に別の角度から見たところです。 この立体の作成途中で、このユニットの組み立て方について気が付いた・・・というよりも見逃していた点があることに気が付きました。 このユニットで試すことは”切頂20面体”で終わりだと思っていたのですが、その気が付きで試すことが増えました。 明日、試そうと・・・いや、明日はハンドピックをしようかな・・・う~む・・・。 さて、次は何を作ろうかな・・・。 このユニットで作成した”花形”の立体を纏めておきます。 □ 作成出来た立体 「花形12面体」 「切頂8面体の形」(花形切頂8面体?) 「切頂20面体」(花形切頂20面体?) 「正6面体の形」(花形6面体?) □ 作成出来なかった立体 「全面”ユニットが6個集まる頂点の形”で閉じた立体」(平面になります) ▲
by naru8090
| 2008-06-26 18:44
| 折り紙
川村みゆきさんの本「多面体の折り紙」のP113~P114で紹介されている”菱形30面体”を作成するためのユニットをアレンジしたユニットで”切頂20面体”の形を3分の1ぐらい作成しました。 ”切頂20面体”を作成するためにユニットを90個用意して組み上げていったのですが、その途中で”90個では足りないのではないか?”と疑問に思いはじめ、 ![]() ここまで組み上げた段階で、「切頂20面体」の形を作成するには確実にユニットが足りないことが分かりました。 写真は、ユニットを60個組み立てた状態の立体(写真奥)と、ユニット30個をユニットが3個集まる頂点(凸の頂点)に組み立てた状態(写真手前の10個並んでいる立体)です。 ユニットの手は、全て糊付けしてあります。 ユニットは、5cm×5cmの折り紙で作成しています。 このまま組んでいくと確実にユニットが足りなくなります。 しかし、後何個ユニットが必要なのか、正確な数を算出するにはどうすればよいのか・・・。 う~む・・・と悩みながら折り紙棚を見ていて、”アッ!”と残りのユニット数の算出の方法に気が付きました。 今までに作成した”花形”の立体は全て”立体の辺の数×2=ユニット数”となっています。 ”花形12面体”は”30×2=60”、”切頂8面体”は”36×2=72”、”正6面体”は”12×2=24”・・・となると、この”切頂20面体”は”90×2=180”です。 ”切頂20面体”の形を作成するのに必要なユニットが180個ならば、既に90個ユニットを作成しているので、後90個ユニットが必要ということです。 必要なユニット数が分かったので、早速ユニットを90個作成しました。 ![]() 写真1枚目の状態に、新たに作成した90個のユニットを追加した状態です。 本当は立体を完成させたかったのですが、本日は追加のユニットを作成した時点で時間がなくなってしまいました。 続きは明日・・・出来るかな。 さて、次は何を作ろうかな・・・。 このユニットで作成した”花形”の立体を纏めておきます。 □ 作成出来た立体 「花形12面体」 「切頂8面体の形」(花形切頂8面体?) 「正6面体の形」(花形6面体?) □ 作成出来なかった立体 「全面”ユニットが6個集まる頂点の形”で閉じた立体」(平面になります) ▲
by naru8090
| 2008-06-25 18:08
| 折り紙
以前に購入した3種類の珈琲の生豆が尽きたので、新たに3種類の生豆を購入しました。 生豆を購入するお店に少し悩みましたが、やはりいつもどおりの”ワイルド珈琲”さんで購入しました。 購入した生豆を記録します。 ![]() 「ニカラグア SHG サンラモン エステート」 2kgです。 ![]() 「メキシコ コアテペック ピーベリー」 2kgです。 ![]() 「ブラジル ハニーショコラ」 2kgです。 いずれも、まだハンドピックをしていません。 明日、出来るかな・・・。 以前に6Kgの生豆を購入してから10ヶ月と21日経ちました、その前も、更にその前も同量を約11ヶ月かけて消費しているので、6kgの生豆を珈琲に変えて飲み干すまでに約11ヶ月かかるということになります。 となると、”生豆6kgの金額”÷”11ヶ月”で”1ヶ月あたりの値段”が出ますね・・・最近は珈琲の値段(生豆の値段も)どんどん上がっているので、まあこんなものかなという値段になりますね・・う~む。 個人で生豆を安く大量に仕入れられるお店は無いかなぁ・・・。 ▲
by naru8090
| 2008-06-24 18:35
| 珈琲
川村みゆきさんの本「多面体の折り紙」のP113~P114で紹介されている”菱形30面体”を作成するためのユニットをアレンジしたユニットで”正6面体”の形を作成しました。 ![]() 「正6面体」の形です。 ユニット数は、24個です。 糊付け等一切していません。 最初は”切頂20面体”を作成しようと思いユニットを作成していたのですが、ユニットの作成途中で”ユニットが4個集まる頂点が6面で正6面体の形が出来そうだ”と思い、早速試してみたところ、ユニットを組むのにかなり苦労をしましたが見事に完成しました。 ![]() 立体を別の角度から見たところです。 ”正8面体の星型”の形にも似ていますが、この立体は”正6面体の花形”(花形6面体?)です。 なかなか綺麗で面白い形をしています。 この形の積木があると面白いかも・・・沢山作成して積み上げてみようかな、いやいやまてよもう少し違う形で・・・う~む。 ![]() 作成した「正6面体」の形の”4角形の凹み(6面に全て4角形の凹みがあります)”に、以前作成をした「菱形12面体」の”ユニットが4個集まる頂点(凸の頂点)”を置きました。 写真左、立体を横から見たところです。 写真右、立体を真上から見たところです。 見事にピタリと収まっています。 う~む、面白い。 さて、次は何を作ろうかな・・・。 ▲
by naru8090
| 2008-06-23 19:03
| 折り紙
川村みゆきさんの本「多面体の折り紙」のP113~P114で紹介されている”菱形30面体”を作成するためのユニットをアレンジしたユニットで”切頂8面体”の形を作成しました。 ![]() 「切頂8面体」の形です。 ユニット数は、72個です。 全てのユニットの”手”に糊付けをしています。 このユニットで”6角形の面”の形を作ると、どうしても糊付けが必要になります。 う~む、悔しいなぁ・・・。 ユニットは、5cm×5cmの折り紙で作成しています。 使用したユニットの形は、以前作成した”花形12面体”と同じです。 ![]() 立体を別の角度から見たところです。 なかなか良い形をしています。 このユニットで”切頂20面体”を作成する気はあまり無かったのですが(糊付けしないといけないので・・・)、この”切頂8面体”の形を見ていたら”切頂20面体”も作成したくなってきました。^^; ![]() 更に別の角度から見たところです。 辺が交わる部分にトゲが出来て、面の中央は凹んでいる形・・・面白いです。 ところで、この立体は何と呼べばよいのでしょうか? ”正12面体”のこの形が”花形12面体”なので、”切頂8面体”のこの形は”花形切頂8面体”でしょうか・・・う~む。 さて、次は何を作ろうかな・・・。 ▲
by naru8090
| 2008-06-22 18:56
| 折り紙
”その2”に引き続き、「菱形30面体」を作成するためのユニット6個を使用して作成した「ユニットが6個集まる頂点の形」からユニットを追加して、全面「ユニットが6個集まる頂点の形」で閉じた立体が作成可能か試しました。 ![]() 菱形のユニットを60個組んだ形です。 最初に作成した6角形の面の辺で繋がる6面のうち4面を6角形の面に組み立てたところです。 ユニット数は、60個です。 全てのユニットの”手”に糊付けをしています。 ここまで作成した時点で、”あ、これは駄目だ以前と全く同じだ、このままでは平面になる”と思いつつも、”このユニットなら、以前のようにはならないかも”という微かな希望を持って、更にユニットを18個追加して、最初に作成した6角形の面の辺で繋がる6面を6角形の面の形で組み上げました。 ![]() 「最初に作成した6角形の面の辺で繋がる6面を6角形の面の形で組み上げた」立体です。 ユニット数は、78個です。 全てのユニットの”手”に糊付けをしています。 ここまで組み上げると、もう確実に見事に”平面”になっています。 この状態では、ここからどれだけユニットを追加しても”球”の形にはなりません。 このユニットなら、少し苦しい形(ユニットが歪む形)で閉じた立体が出来るかもと思ったのですが・・・残念です。 ![]() 作成した立体を裏から見たところです。 6角形の面だけでは閉じた立体は作成できないということは、5角形と4角形を組み合わせる必要がある・・・ということは、”花形12面体”の他に出来そうな立体は”切頂8面体”と”切頂20面体”ですね。 ”切頂8面体”と”切頂20面体”・・・ユニット数は84個と90個?かな・・・う~む、作成してみようかな。 さて、次は何を作ろうかな・・・。 ▲
by naru8090
| 2008-06-21 20:23
| 折り紙
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