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2009-02-09T19:27:12+09:00
naru8090
日常日記[珈琲, パズル, 小物, IT]
Excite Blog
珈琲の焙煎。3回焙煎を行いました。
http://mrtn.exblog.jp/10325652/
2009-02-09T19:26:00+09:00
2009-02-09T19:27:12+09:00
2009-02-09T19:26:53+09:00
naru8090
珈琲
焙煎した珈琲豆が尽きたので焙煎を行いました。
焙煎した生豆は、”メキシコ コアテペック”を120gと”ブラジル ハニーショコラ”を130g、”Guatemala SHB”を140gの合計390gです。
生豆は焙煎前に48℃のお湯で洗い汚れと皮を取り除きました。
この焙煎で”ブラジル ハニーショコラ”の在庫は無くなりました。
盆の上段が”メキシコ コアテペック”で中段が”ブラジル ハニーショコラ”、そして下段が”Guatemala SHB”です。
焙煎時間は、以下の通りです。
◇メキシコ コアテペック(120g) ・・・ 約14分(2ハゼ開始後30秒で焙煎を終了)
◇ブラジル ハニーショコラ(130g) ・・・ 約13分(2ハゼ開始直後に焙煎を終了)
◇Guatemala SHB(140g) ・・・ 約14分(2ハゼ開始後40秒で焙煎を終了)
焙煎後に取り除いた死豆の数は以下の通りです。
◇メキシコ コアテペック(120g) ・・・ 2粒
◇ブラジル ハニーショコラ(130g) ・・・ 3粒
◇Guatemala SHB(140g)・・・ 11粒
焙煎後の珈琲豆の拡大写真です。
写真左、”メキシコ コアテペック”です。
写真右、”ブラジル ハニーショコラ”です。
両豆共に、豆の膨らみ・香り等に問題はなさそうです。
焙煎後の「Guatemala SHB」の拡大写真です。
死豆の量、香り等・・・相変わらず納得がいかない焙煎です。
以前の3度の焙煎(1度目・2度目・3度目)と比べるとかなりマシになっていますが、やはり香りが少しおかしいです。
今回も以前の3度の焙煎とは焙煎方法を変えてみたのですが・・・う~む、難しい。
とにかく明日に飲んでみて納得出来ない味になっていたら・・・う~む、明日もう一度焙煎方法を変えて焙煎してみようかな・・・う~む。]]>
以前に作成した”正8面体”を繋げて輪を作る試み。 その6
http://mrtn.exblog.jp/10320021/
2009-02-08T18:57:00+09:00
2009-02-08T18:59:50+09:00
2009-02-08T18:57:07+09:00
naru8090
折り紙
”その5”に引き続き、以前に作成した”正8面体”の形を閉じた立体になるように繋げました。
新たに作成した「正8面体」の形3個と、「正8面体」17個を閉じた立体になるように繋げた立体です。
ユニット数は、”正8面体”1個につき6個で合計18個です。
ユニットは5cm×5cmの折り紙で作成しています。
”正8面体”の形の組み立ての際に糊付け等は一切していません。
そして、作成した”正8面体”3個を立体に繋げて、
「「正8面体」20個を閉じた立体になるように繋げた立体」を作成しました。
ようやく当初の目的の形(”「正8面体」20個を閉じた立体になるように繋げた立体”)が完成しました。
なかなか面白い形をしています。
この立体の内部空間の形が分からない・・・と悩んでいたところ、Ototoさんより内部空間は”正20面体”の形になるというコメントを頂き、早速この立体の内部空間を見直してみたところ、確かにOtotoさんの仰る通り”正20面体”の形(”正20面体”の各頂点を少しだけ切り取った形(切り取った部分が小さい正5角形になる))だということが分かりました。
Ototoさん、いつもお教えありがとうございます。^^
内部空間が”正20面体”の形になるとは全然気が付きませんでした・・・う~む。
立体を別の角度から見たところです。
内部空間の形が”正20面体”の形ならば、外部の形は?と疑問に思い、色々な角度から立体を眺めたところ、この形が”花形12面体”であることに気が付きました。
更に立体を別の角度から見たところです。
”正5角形”の穴の周りに”菱形”(正3角形2個)が5個集まって”1面”を作り、それと同じ面が”11面”で、合計”12面”・・・これは間違いなく”花形12面体”の形です。
となると、頂点が切れていない”正8面体”の形を20個繋げれば、内部空間に正20面体が入る、頂点が切れていない”花形12面体”の形が出来るということですね、う~む、面白い。
さて、次は何を作ろうかな・・・。]]>
購入した千代紙。
http://mrtn.exblog.jp/10315415/
2009-02-07T19:47:00+09:00
2009-02-07T19:48:20+09:00
2009-02-07T19:47:56+09:00
naru8090
折り紙
何か面白そうな本はないかと、ふと立ち寄った本屋さんの片隅で”切り紙フェア”が実施されていました。
”切り紙フェア!これは素晴らしい!”と思い、早速棚に並んだ切り紙用の紙(クラフト用紙や千代紙、和紙等)を端から順番に見ていきました。
どの紙を購入しようかと色々迷った結果、
「両面もみ友禅千代紙」と「藍染千代紙」を購入しました。
どちらも販売会社は”ショウワグリム株式会社”さんです。
紙の大きさは”両面もみ友禅千代紙”が25.5cm×35.5cm(4色・4枚入り)で、”藍染千代紙”が26cm×38cm(4種・4枚入り)です。
さて、これらの紙を何に使用するか・・・サイズが大きな作品を1つ作成してみようかな、う~む。]]>
以前に作成した”正8面体”を繋げて輪を作る試み。 その5
http://mrtn.exblog.jp/10310383/
2009-02-06T18:50:00+09:00
2009-02-06T18:50:56+09:00
2009-02-06T18:50:22+09:00
naru8090
折り紙
”その4”に引き続き、以前に作成した”正8面体”の形を閉じた立体になるように繋げました。
新たに作成した「正8面体」6個です。
ユニット数は、”正8面体”1個につき6個で合計36個です。
ユニットは5cm×5cmの折り紙で作成しています。
”正8面体”の形の組み立ての際に糊付け等は一切していません。
これらの”正8面体”を”その4”で作成した立体(”正8面体”11個を閉じた立体になるように繋げた立体)に繋げます。
「正8面体」15個を閉じた立体になるように繋げたところです。
”その4”で作成した立体に新たに作成をした”正8面体”を4個繋げました。
「正8面体」15個を閉じた立体になるように繋げた立体を別の角度から見たところです。
この形になれば内部空間の形が分かるのではないかと期待をしていたのですが、残念なことに、この形になっても内部空間の形が理解出来ません。
”正12面体”のような気がするのですが、”変形12面体”のようにも見えます・・・う~む。
更に立体を別の角度から見たところです。
そして、更に”正8面体”を2個追加して、
「正8面体」17個を閉じた立体になるように繋げたところです。
後3個で目的の””正8面体”20個を閉じた立体になるように繋げた立体”になります。
今更ですが、濃橙色と橙色の2色は写真写りがイマイチ悪いですね・・・う~む、何故だろう。
さて、次は何を作ろうかな・・・。]]>
以前に作成した”正8面体”を繋げて輪を作る試み。 その4
http://mrtn.exblog.jp/10305568/
2009-02-05T19:58:00+09:00
2009-02-05T20:02:54+09:00
2009-02-05T19:58:07+09:00
naru8090
折り紙
”その3”に引き続き、以前に作成した”正8面体”の形を閉じた立体になるように繋げました。
新たに作成した「正8面体」の形5個と、「その3」で輪の形に繋げた立体と、以前に作成した「正8面体」の形1個です。
ユニット数は、”正8面体”1個につき6個で合計30個です。(新たに作成した”正8面体”5個のユニット数です)
ユニットは5cm×5cmの折り紙で作成しています。
”正8面体”の形の組み立ての際に糊付け等は一切していません。
”その3”で作成した”正8面体”5個を輪の形に繋げた立体に、新たに作成した”正8面体”6個(その内の1つは以前に作成したものです)を閉じた立体になるように繋げます。
「正8面体」8個を閉じた立体になるように繋げたところです。
以前の立体に”正8面体”を新たに3個繋げました。
この形を見る限り、やはり”正8面体”を20個使用すれば目的の閉じた立体が作成できそうです。
「正8面体」8個を閉じた立体になるように繋げた立体を別の角度から見たところです。
なかなか面白い形をしています。
この形を見ていて、ふと””正8面体”を16個繋げた形を積み上げると面白いかも”という考えが浮かびました。
その形も作成してみようかな・・・う~む、作成したい形が山積みになっていく・・・もっと作成速度が上げられたらなぁ・・・。
そして、更に”正8面体”を2個追加して、
「正8面体」10個を閉じた立体になるように繋げたところです。
目的の立体の丁度半分の形・・・”器”のような形になりました。
「正8面体」10個を閉じた立体になるように繋げた立体を別の角度から見たところです。
う~ん、面白い。
「正8面体」11個を閉じた立体になるように繋げたところです。
さて、どんどん繋げていこう。
さて、次は何を作ろうかな・・・。]]>
以前に作成した”正8面体”を繋げて輪を作る試み。 その3
http://mrtn.exblog.jp/10300400/
2009-02-04T18:28:00+09:00
2009-02-04T18:30:20+09:00
2009-02-04T18:29:55+09:00
naru8090
折り紙
”その2”に引き続き、以前に作成した”正8面体”の形を輪の形(または閉じた立体)になるように繋げました。
”4角形の面”(小さい”正4角形”の面と”長方形”の面)で繋ぐ方法は、”その2”までで全て試しましたので本日は”正3角形の面”で閉じた立体になるように繋げました。
「その2」までに作成をした「正8面体」6個のうち、3個を輪の形になるように繋げたところです。
各立体は木工用ボンドで繋げています。
「正8面体」3個を繋げた立体を別の角度から見たところです。
この時点で、この”正8面体”も”立方8面体”や”斜方立方8面体”と同じく5個で輪の形になるのではないかと思いつつ、更にもう1つ”正8面体”を繋げました。
「正8面体」4個を輪の形になるように繋げたところです。
やはり5個で輪になるのか・・・と思いながら、更にもう1つ繋げました。
「正8面体」5個を輪の形になるように繋げたところです。
見事に輪の形になりました。
立体の中央に綺麗な”正5角形”が出来ています。
立体を別の角度から見たところです。
この立体を以前の”立方8面体”や”斜方立方8面体”と同じように閉じた立体になるように20個繋げた立体を作成した場合、その立体の内部空間はどのような形になるのでしょうか?
そして、外部空間はどのような形になるのでしょうか?
”正8面体”の形を5個繋げた今の状態を見ると、中央の小さい”正5角形”の頂点に”正5角形”が繋がり、中央の”正5角形”の辺に”正3角形”の頂点が繋がる形になっています。
このような形の立体は、う~む、今までに見たことがあったかなぁ・・・いや、まてよ中央の小さい”正5角形”ではなくて、一回り大きい”正5角形”を見ると、内部空間は”正12面体”の形かな・・・いや違うような気がします・・・う~む、”正8面体”を後14個作成して20個繋げた立体を作成して確かめよう。
さて、次は何を作ろうかな・・・。]]>
以前に作成した”正8面体”を繋げて輪を作る試み。 その2
http://mrtn.exblog.jp/10295242/
2009-02-03T19:17:00+09:00
2009-02-03T19:20:04+09:00
2009-02-03T19:18:36+09:00
naru8090
折り紙
”その1”に引き続き、以前に作成した”正8面体”の形を輪の形(または閉じた立体)になるように繋げました。
「正8面体」6個です。
”その1”から、新たに2個の「正8面体」を作成しました。
ユニット数は、”正8面体”1個につき6個で合計12個です。
ユニットは5cm×5cmの折り紙で作成しています。
組み立ての際に糊付け等は一切していません。
立体の作成方法は、以前に作成したときと同じ方法です。
この6個の”正8面体”を使用して、”その1”の最後に試した”正8面体”6個を内部空間が”正6面体”になるように”辺(長方形の面)”を繋げた形を作ります。
内部空間が「正6面体」になるように「正8面体」6個を”辺”で繋いだ立体です。
床の摩擦力が弱くて下に並べた3個の”正8面体”の上に3個の”正8面体”を積み上げることがが出来なかったので、下に並べた3個の”正8面体”の下に和紙を敷きました。
和紙の摩擦力のおかげで、綺麗に積み上げることが出来ています。
立体を真上から見たところです。
”その1”で、内部空間が”正6面体”になるように繋げた場合、外部の形はどのような形なのか?と疑問に思いましたが、実際に目の前で作成してみると一目瞭然・・・見事な”正8面体”の形になりました。
上の3個の「正8面体」と下の3個の「正8面体」を分離したところです。
写真を見て改めて気が付きましたが、”正8面体”を2個のこの形に分離できるということは、”正8面体”を”3角柱”2個に分解することが出来る・・・ということですね。
更に、その”3角柱”は、それぞれ3個の”正8面体”に分離できる・・・う~む、立体は本当に面白い。
これで”辺(長方形の面)”で繋げて輪の形(閉じた立体の形)にする全パターンを試しました。
次は、”正3角形の面”で繋げるパターンを試していこう。
さて、次は何を作ろうかな・・・。
話題は変わって。
動画サイトのYouTubeで素晴らしい動画を発見しました。
「The Original Human TETRIS Performance by Guillaume Reymond」
素晴らしい”人間テトリス”です。
効果音もドット絵も”人間”で、ゲーム内容を再現している動画です。
この動画を作成するために一体どのぐらいの時間と労力を費やしているのか・・・本当に凄いです。
「The Original Human SPACE INVADERS Performance」
”テトリス”と同じ方々が”スペース インベーダー”も”人間”で再現してしまっています。
この情熱と労力は凄すぎます。
そして、更に、
「The Original Human POLE POSITION Performance」
”人間”で再現した”ポールポジション”です。
このお方達は一体何者なのでしょうか?・・・う~む、凄い。]]>
”Guatemala SHB”の焙煎。2回焙煎しました。
http://mrtn.exblog.jp/10289819/
2009-02-02T19:04:00+09:00
2009-02-02T19:05:58+09:00
2009-02-02T19:04:56+09:00
naru8090
珈琲
数日前に焙煎をした”Guatemala SHB”の焙煎具合に納得が出来なかったので、焙煎方法を変えながら焙煎を2回行いました。
焙煎した豆は240gで、120gずつ2回に分けて焙煎を行いました。
生豆は焙煎前に48℃のお湯で洗い汚れと皮を取り除きました。
焙煎後、ハンドピック済みの珈琲豆です。
盆の上側が1回目に焙煎をした珈琲豆で、盆の下側が2回目に焙煎をした珈琲豆です。
1回目の焙煎と、2回目の焙煎は少し焙煎方法を変えました。
死豆の量は、1回目は10粒で2回目は11粒でした。
焙煎時間は、1回目が約13分(2ハゼ開始後30秒で焙煎終了)で、2回目が約14分(2ハゼ開始後30秒で焙煎を終了)です。
せめて”煎りむら”を無くそうと思い、1回目・2回目ともに焙煎鍋の振りをいつもよりも少し激しくしたのですが、残念ながら”煎りむら”が出てしまいました。
以前の焙煎の時よりも”煎りむら”は大分ましにはなりましたが・・・う~む、焙煎は難しい。
焙煎後の「Guatemala SHB」の拡大写真です。
写真左側が1回目の焙煎の珈琲豆の拡大写真で、写真右側が2回目の焙煎の珈琲豆の拡大写真です。
パッと見た目は綺麗に煎れているように見えますが、珈琲豆を1粒1粒取り上げて見てみると”煎りむら”が見えます。
更に、香りも、以前と同じく少しおかしいような気がします・・・この香りがこの珈琲豆(Guatemala SHB)の独特の香りならば問題はないのですが、う~む、やはり焙煎失敗かなぁ・・・とりあえず明日に飲んでみて納得いかないようならば、また焙煎方法を変えて実験しよう。
う~む、難しい。]]>
以前に作成した”正8面体”を繋げて輪を作る試み。 その1
http://mrtn.exblog.jp/10284354/
2009-02-01T19:24:00+09:00
2009-02-01T19:26:26+09:00
2009-02-01T19:24:30+09:00
naru8090
折り紙
以前に”立方8面体”と”斜方立方8面体”を輪になるように(閉じた立体になるように)繋げました。
その結果、”立方8面体”と”斜方立方8面体”は、共に20個で閉じた立体になるということが分かりました。
ならば、その”立方8面体”と”斜方立方8面体”と同じ組み立て方法で作成した”正8面体”の場合は、幾つ繋げれば輪になる(または閉じた立体になる)のかと疑問に思い、とりあえず”正8面体”を4個作成して試しました。
作成した「正8面体」の形の立体4個です。
ユニット数は、”正8面体”1個につき6個で合計24個です。
ユニットは5cm×5cmの折り紙で作成しています。
組み立ての際に糊付け等は一切していません。
立体の作成方法は、以前に作成したときと同じ方法です。
作成した「正8面体」4個を「正4角形の面」(一番小さい4角形の面)で繋げたところです。
4個の立体の中央に”正4角形”が2つ見えています。
さて、次は”正3角形”の面で繋げて・・・と思ったのですが、この”正8面体”の形ならば、以前の”立方8面体”や”斜方立方8面体”では出来なかった”辺”(長方形の面)で繋ぐことが出来る・・と思い、まずは”辺”(長方形の面)で繋げることにしました。
作成した「正8面体」4個を「辺(長方形の面)」で繋げたところです。
中央に小さい”正4角形”が出来ています。
作成した「正8面体」4個を「辺(長方形の面)」で繋げたところです。
1つ上の写真とは別の繋げ方で”正8面体”4個を”辺”で繋げた形です。
写真左、”正8面体”3個を”辺”で繋げたところです。
写真右、”正8面体”4個を”辺”で繋げて閉じた立体にしたところです。
この繋げ方では、4個の立体の中央(内部空間)は”正4面体の星型”になっています。
1つ上の右側の写真の立体を真上から見たところです。
内部空間が”正4面体の星型”になっていて、外側の形が”切頂4面体”の形(かな?)になっています。
しかし、その形を作り出しているのが”正8面体”の形(正確には違いますが^^;)で・・・う~む、立体は面白い。
更に、繋げ方を変えた形です。
この形は、2つ上の左側の写真の立体を裏側から見たところです。
この状態で閉じた立体にするには、後3個(合計6個)の”正8面体”の形が必要なので、早速作成しようと思ったのですが、今日はこれ以上作成する時間が取れませんでした。
この状態で、閉じた立体にすると立体の内部空間は”正6面体”になりますね、となると、その立体の外側の形は・・・う~ん、どのような形になるのだろう・・・う~む。
明日に試せるかなぁ。
更に、”正3角形の面”で繋げた形も試したい・・・う~む、まあ、ゆっくりと試していこう・・・。
さて、次は何を作ろうかな・・・。]]>
珈琲の焙煎。3回焙煎を行いました。
http://mrtn.exblog.jp/10279386/
2009-01-31T19:21:00+09:00
2009-01-31T19:23:14+09:00
2009-01-31T19:21:54+09:00
naru8090
珈琲
焙煎した珈琲豆が尽きたので焙煎を行いました。
焙煎した生豆は、ニカラグア SHG サンラモン エステート”を130gと”ブラジル ハニーショコラ”を130g、そして以前”松村フローズンシステム株式会社”さんで購入をした”Guatemala SHB”を130gの合計390gです。
生豆は焙煎前に48℃のお湯で洗い汚れと皮を取り除きました。
48℃のお湯で洗い汚れと皮を取り除いた状態の「Guatemala SHB」130gです。
購入をしてから初焙煎ということで、生豆の写真を撮りました。
生豆の大きさがバラバラなのが少し気になりましたが、とりあえずそのまま焙煎を行いました。
焙煎後、ハンドピック済みの珈琲豆です。
盆の上段が”ニカラグア SHG サンラモン エステート”で、中段が”ブラジル ハニーショコラ”、そして下段が”Guatemala SHB”です。
焙煎時間と死豆の量は以下の通りです。
□「ニカラグア SHG サンラモン エステート」・・・焙煎時間が14分(2ハゼ終了直後に焙煎を終了)、死豆の量は1粒。
□「ブラジル ハニーショコラ」・・・焙煎時間が13分(2ハゼ開始直後焙煎を終了)、死豆の量は0粒。
□「Guatemala SHB」・・・焙煎時間が15分(2ハゼ開始直後焙煎を終了)、死豆の量は11粒。
”Guatemala SHB”の死豆の量に少し驚きました。
そして、”Guatemala SHB”だけが近頃全く無かった”煎りむら”になっていました。
1ハゼの音は軽快に聞こえてきましたし、2ハゼのピチピチという音もシッカリと聞こえてきたのですが・・・更に、焙煎後の香りまで少しおかしいような気が・・・う~む。
焙煎後の「ニカラグア SHG サンラモン エステート」(写真左)と「ブラジル ハニーショコラ」(写真右)の拡大写真です。
この両豆は香り・膨らみ等に問題はなさそうです。
焙煎後の「Guatemala SHB」の拡大写真です。
写真で見ると少し分かり難いですが、かなり”煎りむら”が出来ています。
3時間おいた後に、他の2つの豆と香りを比べてみましたが、やはり少し香りがおかしいような気がします。
これは私の焙煎の腕が未熟で焙煎を失敗したか、それとも生豆のせいなのか・・・う~む。
それとも、これがスペシャリティ珈琲とスペシャリティではない珈琲の違いなのでしょうか?いや、私の焙煎の腕が未熟なだけ、という可能性のほうが高いですね・・・精進せねば。
とにかく、明日飲んで確認して・・・納得いかなかったら、明日もう一度この生豆を焙煎してみようか・・・う~む。]]>
”正三角形の部品と正方形の板 立方8面体”の作成。
http://mrtn.exblog.jp/10274378/
2009-01-30T18:57:00+09:00
2009-01-30T18:59:54+09:00
2009-01-30T18:57:17+09:00
naru8090
折り紙
布施知子さんの本「折ってなるほど! ゆかいな多面体」のP20で紹介されている”正三角形の部品と正方形の板 立方8面体”を作成しました。(”正三角形の部品”のユニットはP18で、”正方形の板”のユニットはP8で紹介されています)
「正三角形の部品と正方形の板 立方8面体」を作成するためのユニットです。
写真の左側が”正方形の板”で、右側が”正三角形の部品”のユニットです。
ユニット数は、”正方形の板”が8個で”正三角形の部品”が8個の合計16個です。
ユニットは全て5.0cm×5.0cmの折り紙で作成しています。
これらのユニットを全て組み合わせて”立方8面体”の形を作成します。
「正三角形の部品と正方形の板 立方8面体」の作成途中です。
”正方形の板”5個と”正三角形の部品”4個使用したところです。
なかなか面白い形をしています。
この形の小物入れがあると面白いかも・・・と思い写真を撮ったのですが、改めて写真を見直すと、この形だと中に入れた小物が取り出し難いですね・・・う~む。
「正三角形の部品と正方形の板 立方8面体」です。
組み立ての際に、糊付け等一切していません。
かなり頑丈に出来ています。
”正方形の板”のユニットを2個使用しませんでした。
”あれ?板が2個余ったぞ・・・そうか!”立方8面体”の正4角形の面の数は6面か!う~む、何故8個必要だと思い込んでいたのだろう”と思い、もう一度本のP20を見返したところ「正方形の板×8 正三角形の部品×8」と記述されていました。
本の記述が間違っていました。
思わぬところで誤植を発見してしまいましたが、このユニットでは初めてとはいえ、今までに何度も何度も”立方8面体”の形は作成してきたのに”立方8面体”の面の数すら覚えていないとは・・・百万歩ほど譲っても”正方形の板×8”という記述に何の違和感も持てなかったとは・・・これは何とも情けないです。
というわけで、使用したユニット数は、”正方形の板”が6個で”正三角形の部品”が8個の合計14個です。
「正三角形の部品と正方形の板 立方8面体」を別の角度から見たところです。
”立方8面体”の形は、やはり格好良いです。
それにしても、何故”正方形の板×8個”に違和感を持てなかったのか・・・う~む、情けない。
さて、次は何を作ろうかな・・・。
話題は少し変わって。
この”立方8面体”がこれだけ頑丈に出来るのならば、以前に「””立方8面体”20個を閉じた立体になるように繋げた立体”を4個ずつの同形の立体に分解できないか?」という疑問を、この”立方8面体”を20個作成して試すことも出来るかも・・・う~む、この”立方8面体”でやってみようかな。]]>
”巻貝 <A>”の作成。
http://mrtn.exblog.jp/10269215/
2009-01-29T18:38:00+09:00
2009-01-29T18:41:32+09:00
2009-01-29T18:39:55+09:00
naru8090
折り紙
布施知子さんの本「折り紙コレクション2 らせんを折ろう」のP14~P17で紹介されている”巻貝 <A>”を作成しました。
「巻貝 <A>」です。
15cm×15cmの折り紙1枚で作成しています。
写真では少し分かり難いですが、昨日に作成した”オウム貝”よりも、この作品の方が更に立体感が増しています。
立体を別の角度から見たところです。
螺旋模様がとても綺麗で良い感じです。
さて、次は何を作ろうかな・・・。]]>
12回巻きと18回巻きの”オウム貝”の作成。
http://mrtn.exblog.jp/10264349/
2009-01-28T19:23:00+09:00
2009-01-28T19:25:02+09:00
2009-01-28T19:23:10+09:00
naru8090
折り紙
布施知子さんの本「おりがみ 四季折々」のP64~P65で紹介されている、”オウム貝”の12回巻きと18回巻きを作成しました。
「オウム貝」の12回巻きです。
15cm×15cmの折り紙1枚で作成しています。
一見すると平面に見えますが、見事に立体の”オウム貝”になっています。
これは面白いと思い、この12回巻きに続き、18回巻きの”オウム貝”も作成しました。
「オウム貝」になる一歩手前の状態です。
この状態から後2折りで、18回巻きの”オウム貝”が完成します。
この”オウム貝”になる一歩手前の螺旋構造がとても綺麗だったので写真に撮りました。
折り線は、他の螺旋作品同様に非常に単純なのですが、この立体感と螺旋構造は本当に見事です・・・う~む、綺麗だ。
「オウム貝」の18回巻きです。
15cm×15cmの折り紙1枚で作成しています。
写真1枚目の12回巻きのものよりも斜めの折り線が増えていて全体の大きさが少し小さくなっています。
12回巻きと18回巻きの「オウム貝」を並べました。
見事な螺旋模様です。
こうして並べてみると仙人が乗る雲のようにも見えますね・・・う~む、面白い。
さて、次は何を作ろうかな・・・。]]>
再び、”吉本キューブ”の作成。 その4
http://mrtn.exblog.jp/10259229/
2009-01-27T18:50:00+09:00
2009-01-27T18:51:52+09:00
2009-01-27T18:50:35+09:00
naru8090
折り紙
”その3”に引き続き、「吉本キューブ」のピースを全て繋げて「吉本キューブ」を完成させました。
作成した全16ピースを繋げて作成した「吉本キューブ」です。
青色の8ピースと黄色の8ピースは全く同じ繋ぎ方で繋がっています。
各ピースは、2.5cm×2.5cmの折り紙を蝶番にして糊付け(木工用ボンド)して繋げています。
青色のピースと黄色のピースを合わせたところです。
ピタリと収まっているとは言いがたい状態です。
結構慎重に各ピースを作成したつもりでしたが、慎重さと器用さが足りませんでした。
う~む、難しい。
しかし、この青色と黄色のピースがピタリと合っていない”吉本キューブ”でも遊べることは遊べるので、早速遊びました。
この「吉本キューブ」の変化過程の写真です。
左上→右上→左下→右下→
左上→右上→左下→右下・・・と変化します。
”吉本キューブ”は、やはり楽しいです。^^
写真の左上の状態から、黄色を星(菱形12面体の星型)の形にしなければ、”無限に開く立方体”同様に遊べます。
しかし、遊んでいると各ピースのズレがどうしても気になります。
もう一度作成してみようかな・・・う~む。
さて、次は何を作ろうかな・・・。]]>
再び、”吉本キューブ”の作成。 その3
http://mrtn.exblog.jp/10254363/
2009-01-26T20:09:00+09:00
2009-01-26T20:10:15+09:00
2009-01-26T20:09:58+09:00
naru8090
折り紙
”その2”に引き続き、「しごと・あそびごと・ひとりごと」さんで公開してくださっている「吉本キューブ」の展開図を2分の1の大きさ(縦・横の長さが2分の1)にした展開図を5枚(5ピース)組み立てました。
「吉本キューブ」の全16ピースを全て組み立てたところです。
これで必要なピースは全て揃いました。
後は、各ピースを”吉本キューブ”になるように繋げるだけです。
本当は今日中に完成したかったのですが、予定外の用事が入ってしまって今日はここまでとなりました。
明日こそ完成したいなぁ。
さて、次は何を作ろうかな・・・。]]>
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