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”60°-60°のユニット”を使用して”変形12面体”から変形させた立体の作成。


以前、布施知子さんの本「立体万華鏡」のP53で紹介されている”60°-60°のユニット”を使用して、”変形12面体”を作成しました。
本日、その立体を眺めていて、ふと”三角形の面から一つユニットを取ると菱形に成る、ということは、五角形と菱形の四角形で閉じた形の立体が出来る?”と思い、早速ユニットを150個(念のため多めに作りました)用意して試しました。
b0035506_18411544.jpg

具体的には、この「変形12面体」から、写真の赤で囲ったユニットを抜き取って、2つの”三角形”を1つの”菱形”にします。

そして、”あーでもない、こーでもない”と散々迷いながらユニットを110個使用して・・・、
b0035506_18472342.jpg

このようなよく分からない立体が出来ました。^^;
糊付け等は一切しておりません。
立体に使用している面は、”五角形”と”菱形”と”三角形”です。
”三角形”を完全に0にする為に色々と試しましたが、どうしても”三角形”を0にすることが出来ませんでした。
どこでどう繋ぎ方を間違えたのか、最初に想像していた”丸い”立体からかなりかけ離れた立体になってしまいました。
最初は、ユニットを一つずつ減らしていくだけの形だから簡単だろうと思っていたのですが、とんでもない思い違いでした・・・自身の空間把握能力(立体把握能力かな?)の無さに絶望しました。
b0035506_18563615.jpg

立体を別の角度から見たところです。
宇宙空間に漂う岩の塊のようにも見えます・・・。^^;
う~む・・・もう一度、次は図を描いてから挑戦してみようかな・・・。

さて、次は何を作ろうかな・・・。
by naru8090 | 2007-11-26 19:03 | 折り紙


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