PS2のゲーム「ワンダと巨像」、昨日やっと一体目の巨像を倒しました。 一体目の巨像を倒す頃には、少しイライラしていた操作とカメラワークには慣れてきました。。 そして本日、二体目と三体目の巨像を倒しました。 ここまでの合計時間は、約4時間・・・二体目の巨像を倒すのは、あまり時間はかからなかったのですが、三体目の巨像を倒すのに一時間以上かかっています・・・アクションゲームが上手な人ならば、もっと早く巨像を倒すことが出来るのでしょうね・・・。^^; やはり「ICO」の製作者達が作っただけはあります・・・操作とカメラワークにさえ慣れてしまえば、どこまででも走っていける「ICOのような雰囲気の世界」(城ではないですよ、あくまで雰囲気)も良いですし、巨像は迫力があるし・・・。 そして、巨像と戦っている時の緊迫感が見事です、かなり心臓ドキドキしますね・・・。 さて、次は、四体目の巨像だ・・・すんなり倒せるかなぁ・・・。 そういえば、今回はBGM担当は大島ミチルさんでは無いのですね・・・。 #
by naru8090
| 2005-10-29 19:58
| 日記
布施知子さんの本「立体をつくろう -ユニット折り紙-」の P58 ~ P61 で紹介されている、「ひし形22.5・B」のユニットを使用して、「正十二面体の星型」を作ってみました。 「正十二面体の星型」です。 写真左の30個のユニットを組み合わせて、写真右の立体を作ります。 この立体は、かなり組み立てるのに苦労しました・・・簡単にバラバラバラバラ崩れてきて、何度も糊付けをしたくなりました・・・。 しかし、全部組みあがると、このユニットで作った他の立体同様、かなり頑丈になってくれて、少しホッとしました。^^; さて、次は何を作ろうかな・・・。 #
by naru8090
| 2005-10-28 19:16
| 折り紙
布施知子さんの本「立体をつくろう -ユニット折り紙-」の P58 ~ P61 で紹介されている、「ひし形22.5・B」のユニットを使用して、「正四面体の星型」・「正八面体の星型」・「正二十面体の星型」を作りました。 「正四面体の星型」です。 6個のユニットを組み合わせて、”正四面体の星型”を作ります。 ユニットの写真を撮るのを忘れてしまいましたが、この星型で使用しているユニットは、川村みゆきさんの本「はじめての多面体おりがみ」の P74 ~ P75 で紹介されているユニットとは形が違います。 川村みゆきさんのユニットの方は、組むときにそんなにバラバラにならないのですが、こちらは、すぐにバラバラになって結構イライラします、しかし、一旦全部組んでしまうと、こちらの方が頑丈になります・・・しかも、頂点のズレや隙間がほとんどありません・・少し驚きました。。^^; 「正八面体の星型」です。 写真左の12個のユニットを組み合わせて、写真右の”正八面体の星型”を作ります。 こちらも、糊付け等一切していません、組みあがると凄く頑丈です。 「正二十面体の星型」です。 写真左の30個のユニットを組み合わせて、写真右の”正二十面体の星型”を作ります。 これも、糊付け等一切していません、物凄く頑丈に出来ています。。 本には、正十二面体の星型の写真が載っていないのですが・・・正十二面体の星型も、このユニットで作ってみようかな・・・。 #
by naru8090
| 2005-10-27 20:28
| 折り紙
待ちに待った、ICOのスタッフが作ったゲーム「ワンダと巨像」が発売されましたので、早速、買ってきました。 私は、予約していなかったのですが、何故か「ワンダと巨像 SPECIAL NICO DVD」が貰えました、これって予約特典ではなかったでしたっけ・・・?^^; 早速少しだけプレイしましたが・・・巨像が凄い迫力ですね、そして世界が広い!、最初の巨像がどうしても倒せないので、”世界でも見て回るか・・・”と思い、馬を駆って走り回っていたのですが、約40分ほど走り回って、疲れてとりあえずセーブしてプレイを終了しました。。^^; しかし、世界観も音楽もICOのような雰囲気を保っていて、流石このスタッフ達は分かってるな~という感じです。 ただ・・・カメラワークの問題で、アクション部分にイライラするところがありますね、そこの部分が少し残念です。。 まだ始めたばかりなので操作に慣れれば感想が変わるかもしれませんが・・・。 毎日、少しずつ進めていきます・・・最初の巨像・・・何時になったら倒せるかなぁ・・・。^^; #
by naru8090
| 2005-10-27 20:06
| 日記
珈琲酒です。 3年まえ程に、「スプレモテケンダマ」の深煎り豆をジンに漬けておいたものです。 珈琲豆とジン以外に、氷砂糖を約100g入れています。 Ototoさんの調べられた、珈琲酒を作るときの注意点、 □ お酒は珈琲の香りを邪魔しないものがいい。 □ 深煎り豆は苦味がでるので、あまり深煎りしないほうがいい。 □ あまり長い間漬けると 苦味もでてくるので 適当に豆を出したほうがいい。 これは、珈琲の抽出理論を考えるともっともなことなので、本日、珈琲豆と氷砂糖を瓶から出しました・・・写真は瓶から出した後の状態です・・・さすがに三年経っているので、もうお酒が真っ黒(深煎りの珈琲色)に染まっています。。 言い訳・・・三年前、珈琲酒を作った時は、珈琲の焙煎を始めたばかりで、焙煎理論も抽出理論も全く知りませんでした。。 「多分、お酒はアルコール度数が高いほうが良いだろう」「多分、深煎りの方が良いのではなかろうか」「苺酒を作るときは氷砂糖を入れるから、こっちにも適当に入れておこう」という考えで作った物です。 しかし、お酒に匂いがついていて、さらに氷砂糖を入れたことで、深煎りの苦味と長年つけておいたせいで出ている嫌味に負けていない珈琲酒が出来たので・・・結果オーライといったところです・・・言い訳終わり。^^; う~む、Ototoさんのコメントを読んでいたら、もう一回珈琲酒が作りたくなってきました・・・。 もう一瓶・・・作ろうかな・・・。 #
by naru8090
| 2005-10-25 19:43
| 珈琲
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