”羊”の作成。


前川淳さんの本「本格折り紙」のP78~P80で紹介されている”羊”を作成しました。
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「羊」の失敗作です。
15cm×15cmの折り紙1枚で作成しています。
折り図の48工程から先の部分で折り方が分からなくなり、何とか形を作ろうと色々と試行錯誤した結果、この形に落ち着きました。^^;
本で紹介されている見本写真と比べると顔・耳・角の3箇所が明らかに形が違っています。

そして、”コンプレックス系は難しいなぁ・・・”と思いつつ、もう一度挑戦しました。
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「羊」です。
15cm×15cmの折り紙1枚で作成しています。
今度は全工程折り図通りに折り進めることが出来ました。
完成した”羊”の形も、本で紹介されている見本通り(少し”角”が上手く曲がりませんでしたが^^;)の形に出来上がりました。
見事な”羊”です・・・前川淳さんの造形は本当に見事です、作成するたびに感心します。
1回目に何故”顔・耳・角”の部分の折り方が分からなかったのかという理由も分かりました。
その失敗の理由は純粋な折り図の見間違いで、”折るべき場所を折らずに折り進めた”のが原因でした。
かなり間抜けな失敗をしてしまいました・・・今後は、こういうことが無いように気をつけよう。
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「羊」を別の角度から見たところです。
折り図の見間違いが無くても、やはりコンプレックス系は難しいですね~。^^;
ユニット系とコンプレックス系の難しさを比べるのは、そもそも間違いだとは思いますが、ユニット系の多くても30工程以内で作成できる”ユニット”を折る作業に慣れていると、50工程以上にもなるコンプレックス系作品を”紙を破らずに綺麗に折る”のは恐ろしく難しい作業に感じます。
丁寧に1工程ずつ折れば良いという点は”ユニット系”も”コンプレックス系”も同じなのですが、”コンプレックス系”の折り工程の多い作品を作成していると、どうしても折り途中で紙が破れるのです。
この”紙が破れる”点を克服するには、どうすれば良いのか・・・折り技術を向上させるしかないかな・・・もっと色々折って折り技術を上げていこう・・・。

さて、次は何を作ろうかな・・・。
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by naru8090 | 2008-05-18 18:46 | 折り紙


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