”やぐら -ちょうむすび-”の90枚組(正12面体の星型)の作成。 その1


昨日、”やぐら -ちょうむすび-”のユニットを”不完全な繋ぎ方”で”正12面体”と”20・12面体”が作成できるか試しました。
結果、昨日に試した方法では”正12面体”・”20・12面体”のどちらの立体も作成できないということが分かりました。

そして昨日寝る直前に、ふと”5角形の面が5個の3角形で構成されている状態のものが12個繋がれば「正12面体の星型」の形が作成できる?”と思いつき、早速本日試しました。
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「やぐら -ちょうむすび-」のユニットを10個繋いだ状態です。
糊付け等は一切しておりません。
この”5角形の面を5個の3角形で作成した立体”を12個つなぎ合わせて”正12面体の星型”の形の作成を試みます。
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「やぐら -ちょうむすび-」のユニットを49個繋いだ状態です。
糊付け等は一切しておりません。
”5角形の面”を6個繋いだ形です、「正12面体の星型」の形の丁度半分の形になっています。
今のところユニットの歪み等は一切ありません。
この先も、ユニットの歪みも無く”正12面体の星型”の形を組むことが出来そうです。
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立体を別の角度(反対側)から見たところです。
”これは5角形の面が6面集まっている形だ・・・”と意識して見なければ、”5角形の面”よりも先に”6角形の面”が目に飛び込んできて、とても”正12面体の星型”の形には見えません。
しかし実際は、”正3角形の面”の集まりです・・・う~む、面白い・・・。

本日は、時間が取れなくて、立体を完成させることが出来ませんでした。
明日には完成させたいところですが・・・う~む、明日、時間取れるかなぁ・・・。

「やぐら -ちょうむすび-」で作成した立体を纏めておきます。
□作成できた立体
正3角柱
反3角柱
反4角柱
正6角柱
反6角柱
正6面体
正8面体
正20面体
立方8面体
斜方立方8面体
変形立方体
菱形12面体
菱形20面体
菱形30面体
切頂4面体
切頂8面体
15面体(菱形4角形が10個、正4角形が5個)
15面体(正3角形10個、正4角形5個)

□作成できなかった立体
正5角柱」(”5角形の面”が”5個の3角形”で構成されている立体ならば作成可能)
反5角柱」(”5角形の面”が”5個の3角形”で構成されている立体ならば作成可能)
正4面体」(歪んだ形ならば作成可能)
正12面体」(”不完全なユニットの繋ぎ方”の状態でも作成不可能)
20・12面体」(”不完全なユニットの繋ぎ方”の状態でも作成不可能)

□試してないけど作成できないと分かった立体
「斜方20・12面体」
「切頂6面体」
「切頂20面体」
「変形12面体」
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by naru8090 | 2008-03-21 19:39 | 折り紙


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