”やぐら -ちょうむすび-”の40枚組(菱形20面体)の作成。


昨日、以前に作成した「菱形20面体」が実は「15面体(菱形4角形10面と正方形4面の立体)」であることが判明しました(Ototoさん、お教えありがとうございます^^)。
今まで”これは菱形20面体だ!”と思い込んでいただけに多大なショックを受け、その直後に”何故今まで気が付かなかったのか”と落ち込み、そして”菱形20面体を明日作ろう”と考え、本日、早速”菱形20面体”を作成しました。

そして本日、作成をする前に、もう一度”菱形20面体”の形を確認をしておこうと思い、以前”川村みゆき”さんのユニットを使用して作成した”菱形20面体”を見て、とんでもないことに気が付きました。
私は、今の今まで”菱形20面体”の辺の数は30だと思い込んでいましたが、立体を手に取って実際に数えてみると辺の数は40でした。
布施知子さんの本「ユニット あらかると」のP73~P75で紹介されている”やぐら -ちょうむすび-”のユニットで作成出来る立体は骨組立体なので”辺の数 = ユニット数”となります。
従って、辺の数が40の立体は当然ユニット数も40個必要になるわけで、ユニット数30個で”菱形20面体”が作成できる訳がなかったのです。

そして、そこまで考えが進んだ瞬間”ハッ”と以前に「60°-60°のユニット」を使用して作成した”菱形20面体”のことを思い出しました。
確か、そちらもユニット数30個で作成していたような・・・と思い、以前の記事と部屋に置いてある立体を確認したところ、見事にこちらの立体も”15面体”になっていました。(「60°-60°のユニット」の記事を見直して、”菱形20面体”の記述を全て訂正します)
こちらの立体も、また作らねば・・・。

というわけで、今度こそ間違いなく”菱形20面体”を作成しました。^^;
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「やぐら -ちょうむすび-」のユニットを40個使用して組み立てた「菱形20面体」です。
糊付け等は一切していません。
ユニットは、5.0cm×5.0cmの折り紙で作成しています。
少し縦に長い立体になってしまいましたが、間違いなく”菱形4角形の面”が20面あります。
しかし、何故”辺の数”を30だと勘違いしていたのか・・・う~む、原因を探りださないと、また同じ間違いをしそうだ・・・。
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立体を別の角度から見たところです。
この立体も、やはり見方によっては何か別の星型立体に見えます。
う~む、面白い。
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「15面体(菱形4角形10面と正方形4面)」と作成した「菱形20面体」を並べました。
う~む、何故この”15面体”を”20面体”だと思い込んでしまったのか・・・次からは出来上がった立体の面の数をしっかりと数えていこう・・・。

さて、次は何を作ろうかな・・・。

「やぐら -ちょうむすび-」で作成した立体を纏めておきます。
□作成できた立体
正3角柱
反3角柱
反4角柱
正6角柱
正6面体
正8面体
正20面体
立方8面体
斜方立方8面体
変形立方体
菱形12面体
「菱形20面体」
菱形30面体
切頂4面体
15面体(菱形4角形が10個、正4角形が5個)

□作成できなかった立体
正4面体」(歪んだ形ならば作成可能)
「正12面体」

□試してないけど作成できないと分かった立体
「5角柱」
「反5角柱」
「20・12面体」
「斜方20・12面体」
「切頂6面体」
「切頂20面体」
「変形12面体」

□作成できる可能性がある立体(まだ作成していない立体)
「切頂8面体」
「反6角柱」
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by naru8090 | 2008-03-10 19:14 | 折り紙


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