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その2”に引き続き、「
高校数学教材-ikemath」の「3D Gallery」のページで公開してくださっている「錯視5」の不可能物体を作成しました。
「錯視5」の不可能物体です。
作成時間はA4用紙から展開図を切り取る工程も含めて約30分です。
昨日作成した「
錯視4」の不可能物体を拡張したような立体となっています。
これも非常に面白いです・・・不可能物体は、やはり格好良いですね~。^^
光源の位置を変えて「錯視5」の不可能物体を撮影しました。
こちらの方が立体の形が見易いですね・・・しかし、より不思議に見えるのは一枚目の写真の方ですね・・・う~む、難しい。^^;
さて、次は何を作ろうかな・・・。