布施知子さんの本「折ってなるほど! ゆかいな多面体」のP54で紹介されている、”両面かめのこ凸型立体”のユニットを使用して、P63で紹介されている”切頂20面体”を作成しました。
「両面かめのこ凸型立体」の”切頂20面体”に使用するユニットです。
ユニット数は90個です。
ユニットは、正方形の折り紙を二分の一にした長方形の紙を使用して作成しています。
「切頂20面体」です。
糊付け等は一切していません。
やはり同じ”切頂20面体”の星型の形でも、
各頂点が尖っているものと切れているものでは印象がかなり違いますね。
さて、次は何を作ろうかな・・・。