”正三角形の部品と正方形の板 立方8面体”の作成。


布施知子さんの本「折ってなるほど! ゆかいな多面体」のP20で紹介されている”正三角形の部品と正方形の板 立方8面体”を作成しました。(”正三角形の部品”のユニットはP18で、”正方形の板”のユニットはP8で紹介されています)
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「正三角形の部品と正方形の板 立方8面体」を作成するためのユニットです。
写真の左側が”正方形の板”で、右側が”正三角形の部品”のユニットです。
ユニット数は、”正方形の板”が8個で”正三角形の部品”が8個の合計16個です。
ユニットは全て5.0cm×5.0cmの折り紙で作成しています。
これらのユニットを全て組み合わせて”立方8面体”の形を作成します。
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「正三角形の部品と正方形の板 立方8面体」の作成途中です。
”正方形の板”5個と”正三角形の部品”4個使用したところです。
なかなか面白い形をしています。
この形の小物入れがあると面白いかも・・・と思い写真を撮ったのですが、改めて写真を見直すと、この形だと中に入れた小物が取り出し難いですね・・・う~む。
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「正三角形の部品と正方形の板 立方8面体」です。
組み立ての際に、糊付け等一切していません。
かなり頑丈に出来ています。
”正方形の板”のユニットを2個使用しませんでした。
”あれ?板が2個余ったぞ・・・そうか!”立方8面体”の正4角形の面の数は6面か!う~む、何故8個必要だと思い込んでいたのだろう”と思い、もう一度本のP20を見返したところ「正方形の板×8 正三角形の部品×8」と記述されていました。
本の記述が間違っていました。
思わぬところで誤植を発見してしまいましたが、このユニットでは初めてとはいえ、今までに何度も何度も”立方8面体”の形は作成してきたのに”立方8面体”の面の数すら覚えていないとは・・・百万歩ほど譲っても”正方形の板×8”という記述に何の違和感も持てなかったとは・・・これは何とも情けないです。
というわけで、使用したユニット数は、”正方形の板”が6個で”正三角形の部品”が8個の合計14個です。
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「正三角形の部品と正方形の板 立方8面体」を別の角度から見たところです。
”立方8面体”の形は、やはり格好良いです。
それにしても、何故”正方形の板×8個”に違和感を持てなかったのか・・・う~む、情けない。

さて、次は何を作ろうかな・・・。

話題は少し変わって。
この”立方8面体”がこれだけ頑丈に出来るのならば、以前に「””立方8面体”20個を閉じた立体になるように繋げた立体”を4個ずつの同形の立体に分解できないか?」という疑問を、この”立方8面体”を20個作成して試すことも出来るかも・・・う~む、この”立方8面体”でやってみようかな。
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by naru8090 | 2009-01-30 18:57 | 折り紙


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