珈琲の生豆を購入して、その生豆のハンドピックを行いました。


以前に購入した生豆が、もうそろそろ底を尽きそうなので新たに生豆を購入しました。
いつもならば生豆を6kgも購入すれば、ほぼ1年間は生豆を購入する必要がないのですが、今回は従兄弟の姉より頻繁に注文が入り、いつもの約半分の6ヶ月で生豆が尽きることに(まだ400g程度は残っていますが)なりました。

生豆は、いつも”ワイルド珈琲”さんで購入していたのですが、今回は思い切って”松村フローズンシステム株式会社”さんで購入をしました。
以前より、このお店は気になっていたのですが、このお店で生豆を購入するには”会員”にならなければならないことと、代金先払いのシステムに気後れをして、なかなか注文する気が起きませんでした。
しかし、半年で6kgの生豆を消費するのならば、できるだけ安いところで・・・と考え、今回かなり思い切って注文をしてみました。
b0035506_1840344.jpg

そして、注文してから数日して届きました。
注文をした生豆10kgです。
10kgの内訳は、以下の通りです。
□ Brazil NO.2 17/18 2kg
□ Colombia Ex 2kg
□ Honduras HG 2kg
□ Guatemala SHB 2kg
□ Tanzania AA 2kg

そして早速、この生豆10kgのハンドピックを行いました。
b0035506_18461178.jpg

「Guatemala SHB」 2kgです。
写真左、1kgずつ袋に入った状態の”Guatemala SHB”です。
写真右、2kg全てをハンドピックした状態の生豆です、写真の左側の器に入っているのが良い状態の豆で、右側の器に入っているのが悪い状態の豆(クズ豆)です。
死豆の量は、約55gです。
袋を開けてお盆の上にザーッと生豆を出した瞬間に”う~ん、あまり綺麗じゃないな・・・”と思いました。
ハンドピックをした結果、虫食い豆とカビ豆と未成熟豆が多く出ました。
特に未成熟豆が多くて、残すか取り除くかと少し迷いましたが未成熟豆でも形が綺麗なものは取り除かずに良い豆の方に入れることにしました。
未成熟豆を全て取り除くと、恐らく死豆の量は100gを超えたのではないかと思います。^^;
b0035506_18552427.jpg

「Honduras HG」 2kgです。
写真左、1kgずつ袋に入った状態の”Honduras HG”です。
写真右、2kg全てをハンドピックした状態の生豆です、写真の左側の器に入っているのが良い状態の豆で、右側の器に入っているのが悪い状態の豆(クズ豆)です。
死豆の量は、約50gです。
この豆も、”Guatemala SHB”に負けず劣らず未成熟豆が多かったです。
そして、こちらも”Guatemala SHB”と同じく、形の良い未成熟豆は良い豆の方に入れました。
虫食い豆とカビ豆もそれなりに出ましたが、未成熟豆に比べるとそれほど多くはありませんでした。
b0035506_1911740.jpg

「Colombia Ex」 2kgです。
写真左、1kgずつ袋に入った状態の”Honduras HG”です。
写真右、2kg全てをハンドピックした状態の生豆です、写真の左側の器に入っているのが良い状態の豆で、右側の器に入っているのが悪い状態の豆(クズ豆)です。
死豆の量は、約50gです。
未成熟豆はそこそこでしたが、とにかく虫食い豆が多かったです。
カビ豆は、数粒程度しか出ませんでした。
b0035506_1964576.jpg

「Brazil NO.2 17/18」 2kgです。
写真左、1kgずつ袋に入った状態の”Honduras HG”です。
写真右、2kg全てをハンドピックした状態の生豆です、写真の左側の器に入っているのが良い状態の豆で、右側の器に入っているのが悪い状態の豆(クズ豆)です。
死豆の量は、約35gです。
この生豆は袋から出した瞬間に”おおっ!綺麗だ!”と思いました。
形が崩れた豆(変形豆)の量が少なく、未成熟豆も少なく、これは見事です。
死豆の35gの内訳は、虫食い豆とカビ豆がほぼ同量です。
b0035506_19102561.jpg

「Tanzania AA」 2kgです。
写真左、1kgずつ袋に入った状態の”Honduras HG”です。
写真右、2kg全てをハンドピックした状態の生豆です、写真の左側の器に入っているのが良い状態の豆で、右側の器に入っているのが悪い状態の豆(クズ豆)です。
死豆の量は、約70gです。
この豆が一番多く死豆が出ました。
袋を開けて生豆をお盆の上にザーっと出した瞬間は、”やった!綺麗だ!”と思ったのですが、ハンドピックの途中で、あまりの死豆の量に愕然としました。
虫食い豆とカビ豆と未成熟豆は、ほとんど出ませんでしたが、変形豆と割れ豆と貝殻豆が恐ろしいぐらい目に入ってきて・・・気が付いたら死豆の量が一番多くなっていました。^^;
あまりに変形豆が多いので、ハンドピックの途中でハンドピックの基準を少し緩くしました。
もし通常の基準のままハンドピックをしていたら、死豆の量は100gを超えていたでしょう・・・これは焙煎前と焙煎後のハンドピック時に気をつけなければ・・・。

午前10時からハンドピックを始めて午後3時に10kgのハンドピックが終わりました。
10kgの生豆のハンドピックに約6時間(ハンドピック途中でお昼ご飯は食べていません)かかりました。
これは、少し時間を掛けすぎですね・・・う~む。
[PR]
by naru8090 | 2009-01-17 19:27 | 珈琲


<< ”らせんのオブジェ2”の作成。 ”らせんBOX2”の作成。 >>